2009年10月アーカイブ

肌に優しいってのが売りらしくて、CMもそんな感じだった気がする。RJスキンケアは随分前から知ってたけど、歳のいったおばさんが使うやつだと思ってた。

ところが、最近肌トラブルが増加してきて、笑えない状態に。おばさんに到達を実感させられた。RJスキンケア使ってみようかな、うーでもちょっと抵抗があるね。

しかし、若ぶるなら綺麗な肌を取り戻してからにしようと考えた方がベスト。これ以上ほったらかしには出来ない。考え抜いた末に注文する事に。

期待と不安が入り交じった、不思議な気分。到着して封を切ると、今までの抵抗が嘘の様に自然と手が進む。

RJスキンケアの使用説明を読みながら、入念にお手入れをしていく。翌日の変化が楽しみ。朝起きて、恐る恐る肌を触ってみたら、おーしっとり仕上がりじゃないの!昨日までと比べれば、はっきりと違いが認識出来る。

この感じは私に合ってる気がする。同封されてたチラシを見て、RJスキンケアのリピートを決意。しばらくお世話になりますよ。

「こういうの買ったっていいんだぞ。子供達も自立したし、少しぐらい自分に金使ってくれ。今まで頑張ってくれたんだし」ぼーっとテレビの通販番組を見ていると、新聞を読んでいた夫が言った。

その番組では50代 化粧品の宣伝をしている。丁度私の年齢だ。別に興味があった訳ではなく、本当に何気なく見ていただけなのに、夫の目には違うように映ったのだろうか。

そう言ってもらえることは素直に嬉しいけれど、昔から着飾る事にはさほど興味が無い自分には必要ないと思う。それにもう50代 化粧品を変えただけで変わるとも思えない。

今までだって気を使ってこなかったし。そう考えて口を開こうとしたけれど、ふと違う考えが思いつく。

もしかして、夫はこの50代 化粧品を使って欲しいのだろうか。妻には綺麗でいてほしいものなのだろうか。自分ではいいと思ってきたけれど、横を歩いてくれる人の為に綺麗でいるべきなのかもしれない。

今まで考えた事も無かった。返事を濁しながらもう一度テレビを見てみる。50代 化粧品かぁ。少しだけ前向きに考えてみようかな。